キャッシング枠にご用心

クレジットカードは、基本的に買い物やサービスの利用を主な用途に想定していることがあります。特に流通系などの小売店から発行されているカードは、自社の商品を購入してもらうために、顧客の囲い込みの要素も強いと考えられるでしょう。そのため、利用目的を記載する欄があれば、キャッシング目的ではなく、ショッピング目的とし、キャッシング希望額を0円にしておいた方が、家のお店の商品を買ってくれるのでは考えられ、審査に有利になることがあります。キャッシング目的と記載すると、お金に困っているのかとあらぬ疑いをかけられることもありますので、気をつけてくださいね。

本人確認のできる書類は免許証が望ましい理由

クレジットカードの申し込みには、本人と確認できる書類が必要となり、特にインターネット申し込みの場合は、運転免許証が筆頭に挙げられていることが多いですよね。どうして免許証が望ましいかと言うと、顔写真が付いていて何かの時に判別しやすいからというのと、免許証番号が関係あるのです。12桁の免許証番号には発行された固有の番号だから個人情報を照会しやすいだけでなく、様々な情報が含まれていて、免許を取った都道府県や取得した西暦年が簡単に分かってしまいます。また、末尾の数字は紛失時や破損時の再発行の回数となり、特に問題がなければ0になっている方が多いでしょう。あまりにも大きい数の場合は、審査の担当者に驚かれることもあるかもしれませんね。なお、運転免許証を取得していない方は、健康保険証やパスポート等でも構いませんので、取得していないからと言って不安にならないでくださいね。

リボ払い専用カードは2枚目に取得をしよう

クレジットカードには、リボ払い専用のカードがあります。リボ払いの方が、ポイントの加算率が高く、電子マネーに交換できたり、次回のショッピングに利用できたりと、還元される額が上がるため、お得だと感じる方も多いでしょう。初めてカードを取得するなら、なるべく避けた方が良いと思われます。リボ払いは支払額が残高に応じて一定の額に決められるため、返済しやすいメリットがありますね。ですが、一定にするために、最初のうちは、元金よりも利息を多く払うことになり、随時返済を利用しないとなかなか返済が終わらないことがあります。また、返済額が少ないことから、無意識のうちに使いすぎて、限度額がぎりぎりになってしまうこともありますね。できれば、仕組みを理解した上で、2枚目のカードに取得しましょう。ポイントの加算率が高いというメリットを最大限に生かして、リボ払いの返済額を高めに設定し、実質一括払いと同様にするとか、随時返済をして元金部分を早く減らすよう心がけるとか、対策を練ると使いやすいカードになりますよ。

クレジットカードはカード会社による審査に通った人が持てます。カードを使えるお店で使うとサインを記入すると後日指定口座から引き落としされます。限度額もあり年収等によります。